チェンライの旅と警察

チェンライの旅と警察

お詫び
23日に不手際で一度公開されてしまった記事です。
読んでいただいた方。いいねボタンをおしていただいた方には、お詫び申し上げます。

写真をアップするなど、内容をバージョンアップしました。

ワットロンクン再びと警察
最終日になったので、午前中にもう一度ワットロンクンへ行ってみることにしました。
ここは、午前中の方が光線の具合が良く、眺めもいいのではないかと思いました。

朝9時すぎにもかかわらず、そこそこの人出でした。タイ人観光客が多かったのですが、ファラン(白人)の観光客もいました。一時期この場所で、入場を制限されたらしい?大国の方々はほとんど見ませんでした。

正面の通路には、ホイッスルを持ったセキュリティーがいて、本堂に入ろうとしていたファランに、けたたましく吹き鳴らしていました。朝から…。

全景
ワットロンクン全景

1
仁王像?

2
地獄図?

肝心の眺めはまだ朝の日差しで曇りがちなので今ひとつでした。もう少しあとに来た方がよかったようです。

せっかくなので、前回あまり見ておかなかったところも写真に撮るだけでなく、しっかりと眺め納めをして帰りました。

3
線状に鏡が施されています

4
菩薩像?

5
地震で塔の先端が傾いたため修復中

この展示物はタイらしい
この展示物はタイらしい

ワットロンクンをあとにし、アジアンハイウェーをバイクで疾走してチェンライの街に戻ります。

交差点
主要路の交差点。数字は国道1号線を表しています

市街地に帰ると警察の検問で止められました。(タイでは初検問)

僕はしっかりタイの免許も持っているのでここぞとばかりに提示。持ってますよ~555
警察の人もなぜか愛想がよかったです。
タイのレンタルバイクは免許証の提示をしなくても借りれるので、無免許で乗っているトラベラーはかなりいると思います。


合理的?な警察
バンコクに滞在して、少しずつこの国の警察について分かってきたので、記しておきます。
是非はともかく、うまい…システムになっているのがこの国の警察。

日本で一般的に交通違反をすれば、切符を切られて罰金。免許停止などのペナルティーがあります。
ところがこの国ではほとんどがお金を支払うだけで解決できます。

つまり、警察官にお金(場合によっては賄賂、カーナムチャー)を払えば、日本のように点数の減点や免許停止、果ては服役などの心配をしなくて済むのです。
これは、罰金を受け取る警察にしても、領収書のない世界ゆえのうまい話で、捕まったドライバーにとってもお金だけで解決できるからいい話なのです。

俺を誰だと思っているんだ! この言葉で検挙を免れている者がいるというのだからお笑いです。
実際、有名企業の御曹司が交通死亡事故の過失のおとがめがなかったり、うやむやになっています。
この国は殺人事件ですらそうなるようなのです。
この国で死して屍拾うものなし…。というのは本当の話なのです。

僕のアパートを管轄する警察は、ト○ロー警察です。警察は日本と同じように管轄(シマ?555)があります。
警察署の所長になると、それだけで一財産築けるということらしいです。

僕はそういった話には当然ながら賛同できません。集まったお金は私的財産にするのではなく、公共の福祉の財源にするべきだと思います。

また、それでいいのかとも思います。それでは抑止効果がどれぐらいあるのかということになりますが、
タイは交通死亡事故が世界第二位、公道を走行する車の一割以上が無免許運転だと言われています。

抑止効果がないのではないかということになりますが、おそらく日本のようなシステムを導入できたとしても、この国の人たちの意識を変えるのは難しく、死亡事故はあまり減らないのではないかとも思います。


話を旅行記に戻します。

チェンライには空港が二つあります。市街地のほぼ中心にも古い空港があり、まだ閉鎖はしていないようです。
滑走路を横断する道から滑走路を撮ってみました。

滑走路で一休み

約束の時間直前にレンタルバイクを返し、バンコクに帰ることに。
新空港へは再びタクシーで移動し、二泊三日の旅の終わりになりました。

バンコクへ

チェンライの旅  完

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チェンライの旅

チェンライの旅

日本人と語り合う

夕飯は、気になっていたしゃぶしゃぶのお店に入りました。
つけだれもポン酢があって、それなりにおいしかったです。

チェンライのしゃぶしゃぶ

食べ放題で219バーツ(約790円)
そんなに食べられるものではないですね。

お腹がいっぱいになったころ。少し離れていたところにいた方が、こっちに来て「日本の方ですか」とのお呼びかけ。

チェンライはそんなに大きな町でもなく、観光地はさほど有名ではないようですが、結構ファラン(白人)のバックパッカーが多く、泊まったホテルにも若いファランだらけ…。

日本人はほとんど見かけません。

タイでは、声をかけてくる日本人にはご用心という格言がありますが、
邪険にするのも失礼かと思い、お話を聞きました。

バンコクのような都会が嫌いで、ここでアパートを借りて住んでいるということで、以前ピッサヌロークで日本語を教えていた方で、ビザは取っていない旅行者でした。

しゃぶしゃぶの会計が終わった後なのに、話し込んでしまいました。

盛んにタイで伴侶を見つけることを薦められました。バンコクの女性はお金狙いが露骨だけど、田舎へ来るとそんなことのない人がたくさんいるということです。

ありがたい話でしたが、そっちの方のうまい話をする方なのかもわかりません(失礼)。

チェンライは、ホテルのオーナーやその友人とも知り合い、交友関係が広がる不思議なところでした。

つづく

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チェンライの旅

チェンライの旅

時計塔(クロックタワー)

チェンライの中心地にあるクロックタワー。

昼のクロックタワー
昼のクロックタワー

夜のクロックタワー
夜のクロックタワー

この時計塔もワットロンクンの作者が制作したということです。

作者
この人が作者です

19時に通るとちょうどショータイムでした。
鐘と音楽が鳴っていましたが、照明が素敵でした。

1

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まだ違う色もありました。

鐘の音や音楽も聞こえてくるので、まるでディズニーランドさながらで、ここはどこといったような感じでした。
見ごたえありでした。

つづく

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チェンライの旅とタイの政治について

チェンライの旅とタイの政治について

素晴らしすぎるメルシーホステル

最近、旅行費用をケチるために、合宿所のような一部屋にいくつものベッドがあるドミトリーに泊まることが多くなりましたが、ここに来てビックリ。

ドミトリーという貧乏臭いというイメージですが、オープンしてまだ一年。インテリアや設備のよさのアンバランスが楽しいところでした。

広いラウンジ

共同トイレとシャワーは他と違い、いくつもあります。

シャワールームも充実

広い部屋に清潔なベッド

ベッドも広めで、寒いぐらいにエアコンが効いていました。

広いラウンジ

ラウンジのような広々とした空間。ビリヤードもできます。
受付のおねーちゃんも暇な時にやっていました。
タイはいいなぁー就業規則がゆるくて555。(その代わり、給料はめちゃ安いんですよね…)

その奥には、立派な建物(寺院?)がありました。

プール横の寺院

二日目の夜。ビリヤード台の横にあるテーブルでビールを飲んでいたら、ビリヤードを一人でやっていた、
タイ人の若者が気さくに乾杯をすすめてきました。

ダメなときはぜんぜん通じないのですが、なぜか僕の支離滅裂なタイ語と英語でも会話が弾みました。
その若者は銀行員で、このホテルのオーナーの友人だったのです。

後でやってきたオーナーとも話をすることができました。
あの若さで、こんな素敵なホテルのオーナー…。 正直うらやましかったです。。

話が弾み、酔いもかなり回ってきて555、僕の自慢の写真を見せてあげました。
それは昨年のタイ動乱。バンコクシャットダウンの時に撮った、民主党党首で前首相のアピシット
との写真(下の写真)です。白いシャツの人が元首相です。元首相はこの後アソーク交差点でもみくちゃにされました555

超有名人と一緒

この写真を見せると銀行員の若者は、 ヒーイズ、コンサーバティブ。と一言。
それからなぜか会話か続かなくなりました…。

ははぁ。この若者たち、いわゆる赤シャツなんだな…。

タイの政治について       独断と偏見のタイの情勢分析
ここで少しばかり解説をさせてください。
赤シャツとは、国外逃亡中のタクシン元首相たちの一派。それに対する国王と民主党支持の黄シャツとは以前より対立しています。

昨年はタクシンの妹、インラック(北部チェクマイ出身の美人、日本の週刊誌の表紙も飾りました)政権を倒すためにバンコクで大きな動乱がありました。(バンコクシャットダウン)

現在は軍事政権。プラユットが暫定首相を務めています。選挙で選ばれていない陸軍のトップだった人が政権の中心になっています。
いわば完全に黄シャツが権力を握っています。

ちゃんと民主的に選挙をすれば、必ず支持者が多い赤シャツが権力を握ります。前首相のインラックはそうして首相になりました。

ところがそれでは、国王を支持する黄シャツが黙っていられません。王室に所属する軍は血の流れないクーデターを起こして、民主的な選挙をしないで政権を奪いました。

僕はもちろん民主的に選挙を行い、民主的に政治を治めるべきだと思っていました。クーデターによる軍事政権の登場には日米等諸外国も懸念を表明しました。

ところが、軍事政権下の現在。タイ国内は一番安定しているように思います。
この国は民主的に政治をしてもうまくいかない国(タイ王国。王国です)なのかとも思えるようにすらなっています。

黄シャツの人たちは、赤シャツのやつらに選挙はできない。 といい。
(実際、選挙では袖下(カーナムチャー)が乱れ飛んでいたそうです)

赤シャツの人たちは、旧態依然とした保守的な政治ではいけない、民主的な政治をすべきだ。
といっているのです。


いままで楽しく会話が弾んでいたのに、触れてはいけないところに触れたみたいです。
現在は赤シャツの人たちは、身を潜めているように見えます。

現政権のプラユットは、強硬に政策を進めているようです。街の物乞いや露店をすべて排除して、バンコクの街は明らかに変わりました。しかし、そのやり方が少し激しいかとも思います。

今にきっと、赤シャツの人たちが蜂起する時がやってくるでしょう。
もしそんなことがあったとしても、バンコクシャットダウンの時のようにほぼ無血で行われるといいと願っています。

プール横の寺院

オーナーさんとは次の日も顔を合わせ、挨拶をすることができました。
立地がすごくよくて、1泊199バーツ。

チェンライの定宿も決まりました555

つづく

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チェンライの旅

チェンライの旅

タイ北端の町メーサイヘ

2日目は北端の町メーサイヘ行くことを決めていました。
今まで東の果てのアランヤプラテートは行っています。南端のスンガイコロク(テロ勃発注意)へもそのうち行くつもりです。

アジアンハイウェー(AH2)で国道1号線でもある立派な道を、バイクを飛ばして60キロ先の国境まで行きました。

メーサイのイミグレーション


国境

ほぼ直進で国境に到着。
結構往来が激しく、意外ながら忙しそうな雰囲気でした。

通行料500バーツ

ミャンマーの入国にはビザが必要です。通行料500バーツ。

イミグレーションの横から国境の川まで行きました。
あまり美しい景色ではありませんが、橋に掲げられている国旗がタイからミャンマーに変わっています。

国境

川はタイ最北の街らしく、結構速い流れでした。黄土色の水がこんなに早く流れていると、なぜか違和感があります。

昼時なのでよさげなレストランに入りました。駐車している車のナンバーはタイにいるのにミャンマーナンバー。

右の車はミャンマーから


鳥スープと豚肉入りチャーハン

カオパットムーとガオラオプラー。おいしかったけどお値段高め…。

つづく

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Bangkokohyasan

Author:Bangkokohyasan
サラリーマンを早期退職し、日本の住民票を除票してリタイアメントビザでバンコクに住んでいます。仕事の関係上2ヶ月に1度は帰国しています。

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