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ミャンマー ヤンゴン環状線 最終日

世界の車窓から  ミャンマー ヤンゴン環状線 最終日 

二泊三日の最終日。ホテルでアメリカンブレックファースト。目玉焼きの黄身がクリーム色をしていた。タイの卵は黄身が濃い色をしているので意外だった。
ホテルの朝食

午前中はヤンゴンの中心地にあるスーレーパゴダの周辺を観光した。ジャーナリストの長井健司氏が凶弾に倒れた場所も近かった。
スーレーパコダ2
スーレーパコダ再び

スーレーパコダ横記念塔

スーレーパコダそばの建物

スーレーパコダそばの建物2

カラフルな町並み
カラフルな町並み

昼食は、いろいろ探してみた。北インド料理の店に入りたかったが、適当なカレーセットが見当たらない。客が多くて落ち着けそうにないので結局昨日の南インド料理店に入った。海老カレーセットにチャパティを付けてもらった。チャパティはお好み焼きの生地のようなべったりとした食感で、やはりナンの方が美味しかった。

昨日食べた時はなかったが、カレーのおかわりを持ってきてくれた。野菜カレーをいただいたが、
際限なく食べられそうなので、また違うカレーを持ってきたときは我慢した。。

今回は、サヤエンドウのサラダ?にコーラをつけて5000チャット。少し高かった。
左はナンで右がチャパティ
左はナンで右がチャパティ

のんびりと昼食をとると、飛行機の時間が近づいてきたので、バスに乗って空港に向かうことにした。通りでバスを待ったがお目当てのバスは来なかった。

ヤンゴンのバスは、バンコクと同様、路線を数字の番号で表示している。その数字が算用数字ではなく、ミャンマー語表示なのだ。日本で言うと51ではなく、五十一と表示されているのである。外国人のことを考えていない。

これは日本でも道路標識や、立ち食いそば屋さんの食券自動販売機555なども日本語のみなので、ミャンマーのことは笑えないと思う。

また、路線を数字で表示するだけなら、何処へ行くバスなのかがまったくわからない。
ミャンマーのバスは、車掌さんがお経のように乗降口から体を乗り出して行き先を叫んでいた。

バンコクのバスはヤンゴンのような行き先連呼もないので、調べておくしかない。
ヤンゴンも言葉がわからないので同じだけど…。

何台ものバスの車掌に空港に行くか聞いたが、どのバスも違うというので仕方なく、近くの駅から再び鉄道で空港に行くことにした。

駅に着くとすぐ列車が来た。200チャットの切符を買った。今まで同様300キップを切符売り場で渡すと100チャット戻ってきた。どうやら日本製車両でない硬座のエアコン無し列車は200キップのようなのだ。

少女
話しかけたら微笑んでくれた少女。カタコトの英語が通じないみたい…。

2時ちょうど発の列車は空港最寄りの駅に35分頃到着した。駅から初日に来た道を逆に空港に向かって歩くと、20分余りで空港正面に到着した。
最後に乗った環状線
到着後、列車を見送る。

3時10分駅出発
3時10分頃駅を出発して、(時計はタイ時間のままなので、30分引く)

水瓶
途中、水を飲むための瓶が置かれていました。

3時半空港到着
徒歩で3時半頃に空港到着。

ネットの情報では、空港からヤンゴンの中心地まではタクシーが定番で、何度もミャンマーに旅をしている人に聞いても、それ以外はありえないといった話だったが、バスや列車でも十分いけることがわかった。列車で街まで行ったという人はまったくいなかったが、なぜいないのかが不思議なくらいだった。

ヤンゴン空港はセキュリティーが二ヶ所ある。一回目のセキュリティーを通過してイミグレーションも通過するとだいたいの空港は、土産物屋さんが有りそこで買い物をすることができる。成田や羽田もそうである。
ところがここは待合室に入るときにもセキュリティーがあった。

残念だったのは、おいしかったミャンマービールをオトナ買いして帰ることができなかったことだ。
機内持ち込みの荷物だけで旅するときにはこういうことができない。

ヤンゴンとバンコクの飛行時間は一時間程度。ほどなく着陸のためのシートベルト着用サインが点灯した。
二泊三日の旅も同様にあっという間に終わった。

Fine

旅のメモ 総出費額 
      エアアジア バンコク~ヤンゴン 往復6061円
      宿泊     アッガゲストハウス 二泊4034円
      市内旅費、食費等費用  32USドル 約3800円          

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ミャンマー ヤンゴン環状線 その3

世界の車窓から  ミャンマー ヤンゴン環状線 その3

二日目は、昨日乗った環状線に再び乗車した。一周約三時間かかるというのは既に書いたが、距離と、車窓からの風景も興味を引いた。

乗ってみると、東京の山手線より距離は短いのではないかと思った。とにかくスピードが遅くほとんど止まっている時間も何回かあった。駅の間隔はまちまちで、ヤンゴン中央駅から西側の方が建物が多く、東側はバラックというかスラムのような風情でゴミも多く、車窓から美しい眺めを愛でるというには程遠い感じがした。

この国が経済発展を進め、この路線が、東京の山手線のようになるにはあと何年かかるのだろうか。

ヤンゴン中央駅で下車して、中心部にあるスーレーバゴダの写真を撮っておいた。
スーレーパコダ
ヤンゴンで一番有名なのはシェダゴンパゴダなのだが、もとよりお寺参りは好きではないので近場にあるもので
済ましてしまった555。

昼食はインド料理にした。ミャンマーはバングラデシュに国境を面し、インドにも近い。タイでもインド系の人を見るが、ヤンゴンはその割合が多いと感じた。さすがインドシナ半島である。華僑とインド系の人が多い。

通りに何店かあったが、南インド料理の店に入った。カレー三種とナン。バンコクにもインド料理店がある。久しぶりの味は辛味が弱いが香味は十分あり、とても美味しくいただけた。バターナンの追加をしたが、素焼きのナンの方が香ばしくて食が進んだ。一リットルの水も合わせての会計は、3000キップ。約300円である。飛行機に乗ってまた食べに来てもいいと思った。
南インド料理店のカレーセット

アノーラタ通りを西に進み、603という番地が店名になっているハブに入った。ここでもミャンマービール。ボトルを注文したが、英語が通じない。そのうちクワット?と聞き返してきた。クワットはタイ語の瓶。タイ語で話していいの?
603バー

大瓶140円。グラス一杯60円なのでグラスで飲んだほうか良かった。つまみに注文したフレンチフライは天ぷらのようなしなっとした揚げ上がりで、マックのフライドポテトを食べ慣れている者にとっては物足りなかった。
フライドポテトは天ぷら食感

ホテルまで、道に止まっている車の日本語を探してみた。結構いろいろあってそれを見ているだけで楽しい。
日本では商業車として酷使されていたはずなのに、こうやってさらに重宝されているというのはありがたいし、とてもいいことだと思った。
ミャンマー進出?
ミャンマー進出ですか?

そのまま使ってます
そのまま使ってます

ここにも日本語
ここにも日本語…

見ていて日本の車検制度を思い出してしまいました。昔は10年で毎年車検。それまでも2年ごとに車検。1回十?万。
こんなに長持ちするのなら、そこまで費用を掛ける必要があるのかと考えてしまう…。
安全第一ということには異論はないが、すごいぼったくりシステム。それを僕もみなさんも支払っているんですよ。

僕は日本で使っていてた車は、維持費も高いので手放してあります。

日本車は、電気、ハイブリッド、水素自動車など技術革新が素晴らしいのが常識になっているが、東南アジアでは、故障が少なく長持ちするということが、燃費がいいことより評価されているようで、社名などの日本語が残っているということが、一つのブランドになっているようでした。

もっとも、韓国語をそのまま残して走っている車も極小数ながらあったので、消すのが面倒なだけなのかもしれません…。

つづく

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ミャンマー ヤンゴン環状線 その2

世界の車窓から  ミャンマー ヤンゴン環状線 その2

駅舎の中にいたロンジー(腰巻。またはロングスカート)を履いている駅員さんに、ヤンゴン行きの列車はいつかをカタコトの英語で聞くと、30分後に来るという。
ホーム

掲示されている路線図を見て現在地を確認したあと、
環状線路線図
ホームのコンクリート片に腰を下ろし、じっくりと辺りを見回すことにしました。
いや~。バンコクと全然違う。 ここ、ホントにド田舎。。

藁葺きの家、汚れている服を着て乳飲み子をあやす子供。土の地べたに横たわる犬、ゴミはいたるところにあって掃除をしている感じはしない。

女性は頬に泥のようなタナカを塗っている。
すると、反対車線に列車が到着。日本製の車両だということはすぐわかった。
複線だけど、電化されていないので列車はエンジン車。発車時に車両の下からすごい風が巻き起こり、あたりは息ができないぐらいの砂埃。その時の写真。
強風

到着したヤンゴン中央駅方面行きの列車に乗り込むと、エアコンと扇風機付きの快適な車両。
300チャットエアコンのついてました

ゆったりと車窓からの眺めを楽しむことが出来た。と言いたいところなのだが、
これがいけない。進んでも進んでも目に付くのはゴミゴミゴミ。
線路沿いが不法投棄のゴミ廃棄場になっているのか…。

駅で線路を見て保線状態に驚いたが、乗るとさらにびっくり。
やたら横揺れがする。そして運行速度が誠に遅い。
日本ではこんなに揺れたことがないであろう、日本製車両。
まぁそれ以上速くすると、脱線してしまいそうだった。

そうこうしているうちにヤンゴン中央駅を過ぎ、目的の駅で降りた。
あとで地図を確認すると、ヤンゴン駅と降りたかった駅の間にもう一つ駅が有り、そこで降りてしまっていた。
その分ホテルまで歩く距離が増えたわけだが、距離的にはたいしたことはなく、街並みや露店などを見ながらいつの間にかホテルにたどり着いた。

道路は右側通行。だけど車は日本と同じ右ハンドル。
タイも日本と同じ左側通行なので、しばらく慣れなかった。
ヤンゴンの露店

チェックインのあと、夕食の場所を探しつつさらに街を歩いてみた。
ところがなかなか適当な店がない。露店の食堂も多いがビールは飲めなさそうなので
しばらく探した。たまりかねて、売店に入り、缶ビールを飲むことにした。

タイのビールがあったが、やっぱり地元のビール。ミャンマー初ビールはスタウト(黒ビール)だった。
初めて飲んだミャンマービール

少し元気を取り戻したので、思い切ってヤンゴン川にも足を向けた。
ヤンゴン川

入店したレストランは、ビールも飲めた。ミャンマービール。ドイツのコンテストで入賞したらしい。
少し澱粉が強いかと感じたが、僕の好きなラオスビールに似ていてとても美味しいビールだった。
東南アジアのビール。レベルが高く、美味しく飲めるものが多いのでありがたい。
美味しかったです

料理を三品頼んだが、どの料理も量が多く驚いた。お店の人がおすすめした、豚肉のつみれ入りのビーフン。いい味なのだが甘みが強いので完食できなかった。
おすすめの一品

ホテルは個室だがベッド以外何も無し。トイレとシャワーは共同だった。夜中モーターの断続音が間断なく続き、けっこう気になった。

つづく

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ミャンマー ヤンゴン環状線 その1

世界の車窓から  ミャンマー ヤンゴン環状線 その1

2015年 2月10日~12日の2泊3日。ミャンマーに行ってきました。

ミャンマー最大の街、ヤンゴン。
首都はネピドーですが、調べてみるとヤンゴンはミャンマー最大の街ということで、東京の山手線のような環状線がありました。
一周約3時間。ほほう…東京よりスケールが大きいなぁ。

ヤンゴン国際空港からヤンゴンのダウンタウンまではタクシーで移動するのが一般的です。
ウェブサイトを覗いてみると、空港からいきなり勝手もわからない路線バスに乗って市街地まで行くというツワモノもいるようです。
タクシーでは8000チャット(0ひとつ取ると円)。バスでは乗り換えて300チャット。

お金を払って易きに流れるのをなるべく避けたいという信条をもつ僕としては
(ケチなのではありませんよ555)
タクシーで市街地を行くのだけはやめようと出発前から心に決めていました。

地図を調べてみると、空港のすぐそばに鉄道の駅が2ヶ所もあります。
そういえば空港から鉄道でダウンタウンに行ったというサイトがない。
なぜだろう?

あれっ 誰もそうしていないの?
こうなると危険を顧みず、列車で街に出てみたくなるもんですよね、普通は555
ということで空港から最寄りの駅まで歩いてみることにしました。

ここは異国の地、治安のよさはいいらしいとは言え、何があるかは全くわかりません。
空港から歩くこと5分。周りの風景は完全に昭和30年代の田舎の風景に変わりました。
原風景といっていいほどのタイムスリップ感。
お店

完全な、どローカル。街の(村の)人たちは、珍しいものを見るようにジロジロと僕を見つめます。
僕なんかが子供の頃(昭和40年代)、街に白人が来ると違う人間を見ているかのように珍しそうに見たものです。そんな感じです。
方向感覚がわかりにくくなり始めた頃、道でまったりしている若者にカタコトの英語で駅はどこと聞くと、指差してくれました。少し歩くと踏切らしいものが見えてきました。
道

そこを越えようと線路の近くからふと右を見ると、すぐそばに鉄道の駅がありました。
駅

それを見た時の安堵感は、ちょっとしたものでした。なんせ異国の地の一人旅。
空港出て数分後に未経験の世界に迷い込んでしまっていました、もし何かあっても誰も助けてはくれません。
死して屍拾うものなし……。
海ゆかばみづく屍…♪  海じゃないか555

つづく

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プロフィール

Bangkokohyasan

Author:Bangkokohyasan
サラリーマンを早期退職し、日本の住民票を除票してリタイアメントビザでバンコクに住んでいます。仕事の関係上2ヶ月に1度は帰国しています。

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