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大迷惑なもらい事故

201603 ルーイ旅行


大迷惑なもらい事故

ここはおそらくバクチョム銀座(笑)。一休みをして疲れを癒します。すぐ近くにある交差線を左折すれば、ルーイに帰ることができます。

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信号待ちが終わり、左折します。しばらく走ると左側にルーイまでの距離が記してある道路表示がありました。Uターンして写真を撮るために減速して、反対車線との境目であるセンターライン寄りに停止します。

前方に対向車がいないのを確認して、センターラインからUターンしようと右折したその瞬間、右後方からバイクがすごいスピードで突っ込んで走ってきました。そのバイクは反対車線に侵入して走って来ました。

避けるまもなく僕のバイクの前方にバイクが激突、右の手の甲にバイクが接触したと同時に尻餅をつき、右手で受身をしたようです。右手の甲が血で真っ赤に染まりました。

追突された直後に手が血で真っ赤になったので超驚き(笑)一瞬何が起こったのかわかりませんでした。
バイクを見るとフロントライトのあたりがめちゃめちゃになっています。

あ~、借りているバイクなんだけど…。自分の体には多少痛みがありましたが、そればかりが気になります。


どういうわけかあっという間に警察が何人もやってきます。あとで先ほどの検問で話をした警察官もやってきました。チャムダイ、チャムダイ(覚えている)と。婦警さんも来ました。最初に来た警察3人のうちの一人が、横に居る同僚の警察官を見ながら、お前は日本人か。こいつは日本のAVが大好きなんだ。と、とんでもない話をし出しました。 はぁ?

もしこの会話を録画してネットで公開したなら、日本ならどうなったでしょう(笑)
でもここはタイ。そんなことをしても全く無駄だというのはもうわかっています。 

地べたに図を書いて、状況を婦警さんに報告します。ほかの警察官が右手の血を拭いてくれました。病院に行くことを勧められましたが、僕の判断で断りました。病院に行くと費用が発生し、後が面倒になるのは必至です。バンコクならともかく、ここでややこしいことにはしたくありませんでした。幸い怪我は骨折などには至っていないようだったので、それはラッキーでした。

ピックアップトラックにバイクを載せて、警察署に行くことになりました。

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パクチョム警察署。ここで調書を取ります。追突してきたバイクの運転手は15歳の少年でした。免許を取ることはできる年齢なのだそうですが、無免許でした。この時期は学校が3ヶ月の長い休みに入り、若者たちは気分も開放的になります。

日本なら、ありえないような無謀な行為なのですが、ここはタイ。公道を走る一割が無免許だと言われています。

少年の家族と少年も警察署にやってきました。少年のバイクは擦り傷だけでしたが、ナンバーを警察に没収されました。

破損したバイクをゲストハウスの人たちが取りに来てくれることになりました。たしかルーイから70kmぐらいあったと思います。

_チェンカン パクチョム ルーイ地図


長時間じっとお迎えが来るのを待ちました。手の甲の出血がなかなか止まりません。することもなく随分長いこと右手を上に上げながら待つことになりました。

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少し暗くなりかけた夕刻、ゲストハウスの女性とドライバーがピックアップトラックでやってきました。バイクを載せてゲストハウスに帰ります。運転手さんは学校に先生でした。申し訳ない…。

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右側の少年が追突してきました。
破損したバイクは、本来なら追突した方に修理費を負担してもらうのが当然です。ゲストハウスの女性は裁判があると言っていたかと思いますが、これ以降のことは対応できないし、どうしようもありません。

結局バイクの修理代を僕の方でもつことにしました。翌日バイク屋さんでゲストハウスの女性も同行の上、修理費の計算をしました。3500バーツ(一万円強)ほど掛かりましたが、日本で直すことを考えると随分安く済みました。

修理に2週間かかるということで、その間の保証もすべきなのでしょうが、それは不問にしてくれました。あとで、タイ人の知り合いにその事を話すと、お金を払う必要はなかった、なぜ連絡してくれないというようなこと(笑)を言われました。

ありがたい話でしたが、終わったことです。忘れることにします。と思いつつこれを記しています(笑)

帰りはゲストハウスのイギリス人、ジョンに運転してもらい、空港に向かいました。

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ルーイ空港のエントランス

とんでもないことになった、ルーイの旅もあとは飛行機に搭乗するだけになりました。

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無事、ドンムアン空港に到着。この時ほど飛行機が安全な乗り物だと思ったことはありません(笑)。

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とんだサプライズの旅は終了。このあと、右手がパンパンに腫れ、尻餅をしたおかげでお尻の尾骨あたりの痛みが睡眠を妨げるようになりました。

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4月下旬の現在は、ほとんどケガは完治し、元の生活に戻りつつあります。こういう話は酒の肴にもならないどうしようもない話です。皆様もくれぐれもご無理などなさらないようご注意して旅に出ていただきたいと思います。

でも、もらい事故は防ぎようがないのかも…。


終わり  次は新規物件契約帰国です。またまた飛行機に乗ります(笑)。
一時、謎の記事一部消失がありました。これは新宿歌舞伎町のカプセルホテル(笑)から再アップをしたものです。


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国境の田舎町でバイク事故

201603 ルーイ旅行


国境の田舎町でバイク事故

ああいやな題名…。思い出したくないんですけど本当は…。 (苦笑)

途中、ほとんど車の走っていない閑散とした道なのに、通行する車をすべて止めて警察が検問をしていました。止まっている車の脇につけて、免許を警察官に提示します。僕はヘルメットもしっかり着用しているので、おまわりさんは笑顔でした。少し言葉を交わしましたか、何事もなく通過。当然です(笑)

しばらく走ると信号がある交差点がありました。そばにいた人にここはパクチョムかどうかを尋ね、ついでにルーイに行くことができるかどうかも聞きました。なんとかパクチョムに到着したようです。

_チェンカン パクチョム ルーイ地図


そのあとしばらく走ると、ボーコーソー(バスターミナル)がありました。パクチョムやチェンカーン、そしてルーイには鉄道がありません。空港があるのに鉄道がないのです。その分バスでの移動が多いのでしょう。

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バクチョム庁舎、すくそばには警察署もありました。

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Uターンして、ルーイに戻ることにしました。

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これからまたルーイまでの長旅が続くので、セブンイレブンで飲み物を買って一休み。

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このあと、信じられないことが起こるのです…。


つづく


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メコン川沿いをバイクで走る

201603 ルーイ旅行


メコン川沿いをバイクで走る

メコン川。
タイ、バンコクを流れる川はメナム川で、チャオプラヤー川と現地の人達は呼びます。僕が子供の頃習った名前とは違います。メーナームというのは水(ナーム)の母(メー)という意味があります。

母なる水、水の母。どちらにせよ素敵な名前です。インドシナ半島に流れるもうひとつの大河がメコン川で人(コン)の水(ナーム)ということになります。人を育む水といったところでしょうか。これも素敵です。

ところがタイ人の知っている人にメコン川の呼び名を聞くと、メーナームコンッヌと言います。ええっ?メコンじゃないの?メナムコン?なんじゃそりゃ?

コン川? 意味不明です…。
そんなこと考えながらバイクに乗ると、必ず事故ります(笑)。

なので写真を撮るときは、バイクを止めて撮りました(笑)。
船着場には、対岸のラオスへ物資を運んでいるようでした。

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船にはラオスの国旗。

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荷物を積んだトラックが列をなしていました。

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下流の方に進むと、展望のいいおしゃれなお店の横は、ちょっと派手目のラブチェンカーンの文字。

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タイの国境警察の建物もありました。国境ってな感じです(笑)

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街のはずれにある食堂で、大盛りのカオパッ? ムー(豚肉)だったかな?をいただきました。あまり大盛りに感じないのがタイの標準仕様。

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まだ時間も早く体力的にも余裕があったので、メコン川沿いに続く道でパクチョムという街まで足を伸ばすことにしました。ノンカイは遠すぎますが、パクチョムまでなら帰路のことを考えてもなんとかなりそうだと判断しました。 これが後で起こる間違いのキーポイントでした…。

道は整備されていて走りやすかったです。メコン川を左横に見ながら気持ちよくバイクを飛ばします。川の様子がよく見える場所ではバイクを止めて写真を撮りました。

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川幅がかなり広く、ゆったりとしています。流石、東南アジアを代表する大河です。

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つづく


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メコン川沿いの街チェンカーンへ

201603 ルーイ旅行


メコン川沿いの街チェンカーンへ

朝、受付でバイクを借ります。オーナーさんが飼っている白い猫がおとなしくて上品なので、記念写真を撮ります。旅に出て猫を見つけるとホッとします。もふもふの猫ちゃん。タッチしたくなります(笑)。日本でも今、ちょっとした猫ブームのようですね。

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レンタルバイクのガソリンは満タン。簡単に大通りに出る方法を教えてもらい、メコン川に接するチェンカーンという街に向かいます。

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ルーイとチェンカーンの二つの街は位置的にはこうなります。

_チェンカン パクチョム ルーイ地図


大通りに出てきた交差点を忘れないようにするために写真を撮っておきます。ここに戻ってくるつもりでした…。

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大通りをひたすら北に走ります。街どころか家すら一軒も見当たらない平坦な風景が続きます。タイはめちゃくちゃ土地余っています(笑)。

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牛がいました。これもよくあるタイの地方にある風景です。

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まだ先かと思いましたが、道が行き止まりになっているのが見えてきました。T字路の交差点が迫ってきます。戻って道路標識の英語表記を確かめてみると、もうチェンカーンに到着していました。もっとうんざりするぐらい時間がかかるのかと思っていたので、拍子抜けでした。順調すぎです。


チェンカーンの街は、ふた時代ほど昔の、古民家といっていいほどの特徴のある家屋が軒を連ねているので、ちょっとしたテーマパークに迷い込んだ感じでした。独特の雰囲気を味わいながら、ゆっくりバイクを走らせます。

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奥に進んでみると、大河が…。
おおっ、メコン川です。3月のこの季節は、山間部では野焼きの影響で、どうしても視界が悪くなってしまいます。昨年のこの時期はチェンマイのドイステープに登りましたが、展望台からの眺めはやはりあまり良くありませんでした。

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視界はあまりよくはなかったのですが、その雄大さは、街並みの素晴らしさも相まって一層引き立っていたように思います。

奥に進むと、まだまだレトロな集落が続いていました。カフェやゲストハウスも雰囲気のよさそうで、ここでゆっくりするのもいいかも知れません。

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もう一度川に近づいてみると、川の向こうのラオスからの船着き場がありました。珍しく犬が群れていると思って写真を撮ってみると、ようすが違います。ヤギでした。

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船着場で働いている人に邪険にされ、長いリードをつけたまま彷徨うヤギたち。 お気の毒…。


旅行記は続きますが、次は違う話題を一つはさみます。


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絶妙な夜のルーイ

201603 ルーイ旅行


絶妙な夜のルーイ

ゲストハウスはドミトリーではなく、個室でした。自転車は無料。ウェブサイトの情報では、レンタルバイクは200が250バーツで空港送迎は無料とあったのに、100バーツでした。イギリスの海峡で有名なドーバー出身のジョンと奥さんだと思われるルーイ出身の若い女性の2人で切り盛りしていました。

広めのお部屋にゲストハウスなのに冷蔵庫もついていて、買ってきたビールを冷やすことができます。アパートを宿泊施設にしているようで、向かい側には同じような建物が並んでいました

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氷がないので、グラスに水を半分だけ入れて冷凍室で冷やします。すると冷たいビールが味わえます。不思議だったのは、街の雑貨店で買ったのにビアチャーンが49バーツでした。バンコクで買うと、52バーツ以上するので不思議な価格設定かと思いました。

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しばらく部屋で休んでいると、夜も遅くなりました。お腹もすいてきたので再びゲストハウスの自転車で街に出てみました。食堂がなかなかなかったのですが、洋食屋さんらしきお店があったので入ってみました。

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安かったので、2品も注文して、いつものことですが(笑)がっつりいただきました。

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宿からレストランまでの間には、やっちゃ場(野菜市場、魚市場はざこ場)のようなところがありました。こんな山間部でしかも夜も更けてきていたので、不思議な感覚でした。

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部屋に帰ってシャワー室に入ると、黒い線を描いてたくさんの蟻が活動中でした。僕のバンコクの部屋に出没する蟻は日本で見るものの半分の大きさですが、ここで見た蟻は、日本のものとほぼ同じでした。


この日はこれで就寝。明日の本格的な観光に備えます。

新宿、紀伊国屋前スタバからアップ。

つづく

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Bangkokohyasan

Author:Bangkokohyasan
サラリーマンを早期退職し、日本の住民票を除票してリタイアメントビザでバンコクに住んでいます。仕事の関係上2ヶ月に1度は帰国しています。

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