慰霊の日を台無しにする反対派のヤジ

2018年12月 沖縄と久し振りな大阪の街を堪能した帰国


慰霊の日を台無しにする反対派のヤジ

9日目12月16日
今日から7月になりましたが、このブログはまだ12月(笑) 沖縄4日目です。

宿の近くにいた、子猫たち。これから今回のブログは少し過激なオヤジのひとりごとに入り、不快な思いをすることもあるかと思うので、その前にこういうのをご覧になっていただいくといいかなと思う訳であります(笑)

DSCN1123.jpg


DSCN1124.jpg


DSCN1127.jpg


何に怒っているのかですが、ここ沖縄で続いていることがとても残念に思うからなのでした。猫を見た後に入ったいつもの食堂でも、辺野古ので土砂の投入が始まったことが一面になっていました。

DSCN1128.jpg


この記事を記しているのは、6月24日。奇しくも昨日の23日が、74年前にあの悲惨な沖縄戦の組織的な戦いが終わった日であり、「慰霊の日」と定め、沖縄県内の市町村の機関は休日になっています。

毎年この慰霊の日に、摩文仁の平和祈念公園で「沖縄全戦没者追悼式」が行われていて。今年もその式典で安倍首相が挨拶を始めると、また聴衆から口汚いヤジが飛び始めたのでした。


安倍ちゃんって結構(笑)、こんな時に心の動揺を隠せないようで、いつぞやは演説中にヤジを飛ばしていた人たちに「こんな人たちには負けられないんですっ」と言ってしまって、かえって大きな騒ぎになったと記憶しています。「こんな人たちもいますが、その人たちも決してみ過ごしません」ぐらいにしておけばよかったのに…。

このときの挨拶の声も、ヤジに影響されていたと思いました。動画を見てみるとあいさつの声が、多少上ずっていたようにも思います。


この式典では、県の方でプラカードなどの掲示を禁じ、「大声などを上げる人は退席してもらいます」と書かれた看板も置かれ、ヤジを飛ばして関係者に退去を促された人もいたようです。

すべてがそうではないようですが、その人たちはマスクやサングラスで顔を隠した「市民」と自称している人たちで、基地反対運動でもよく見られます。

僕が残念に思うのは、なぜ厳粛で静かな雰囲気が一番大切な「慰霊」の式典で、そんなヤジ(指笛も)を飛ばすのかということです。沖縄戦では皆様ご案内の通りですが、たくさんの人たちが亡くなっています。

ガマで自決した人達、特攻隊、戦艦大和、義裂空挺隊、鉄血勤皇隊、ひめゆり、白梅の塔などで散華した学徒隊、そして「沖縄県民カク戦ヘリ」という電文を打った大田中将、そして最後に力尽きた牛島中将。その他にも多くの人たちがこの地でなくなっています。僕もゆかりの場所にはいくつか訪れさせていただきました。

そんな人たちの慰霊をする大切な式典でヤジを飛ばすとは、いったいどういう了見なのでしょうか。式典は亡くなった人たちのためのものです。そして今を生きる我々一人一人が新たに反戦の思いを忘れないようにする場であるはずです。

そんな崇高な一人一人の思いをかき乱すようなヤジを飛ばすということの罪はとても重いと思います。そんなことをする権利は誰にもありません。そこに眠る人たちに申し訳なく思ってしまいます。

そんな分別もない人たちがこの日本にまだいるというのがとても残念です。いろんな主張はあっていいです。しかしその表現方法をとんでもなく間違えていると思います。そんなことをすると、そこに生まれるのは新たな憎しみだけです。単なるわがままをしているだけにも見えます。

早く沖縄が静かで前向きな場所になり、心置きなく楽しめるようになる日を待っています。


タイでは怒りを鎮めるときには、何かものを食べればいいという考えがあるらしいです。と言う訳で…。

DSCN1129.jpg


いちぎん食堂のコンビーフ野菜炒め定食です。美味しかったですよ  (笑顔)


つづく


リンク先とブログランキングもご参考にどうぞ!

にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 住まいブログ マンション経営へ
にほんブログ村




不動産投資 ブログランキングへ

海外ロングステイ ブログランキングへ

アンケートモニター登録
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

彼らの行動原理に興味あります。
ある程度予測できますが、あくまで予測の範疇内。
そんな私は世捨て人。

Re: タイトルなし

うあんさん 

コメントありがとうございます。

> 彼らの行動原理に興味あります。

中には、僕の前職と同じ人も多いらしいですが、そんな人達っていうのはだいたい言ってもムダ(笑)で、ムキになるだけという…。

> ある程度予測できますが、あくまで予測の範疇内。
> そんな私は世捨て人。

先の大戦で特攻隊の若者達は「後をよろしく頼む」と言って死んで行ったわけで、今を生きる我々はそれを忘れてはいけないと思います。頼まれているのです。

でも、今のこの日本をみたとき彼らは何と思うのか?
……。 そんな難しいことは考えないようにしています(笑顔)
プロフィール

Bangkokohyasan

Author:Bangkokohyasan
サラリーマンを早期退職し、リタイアメントビザでバンコクに住んでいます。仕事の関係上ほぼ毎月帰国しています。

カレンダー
08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
おすすめ
提供: ja.exchange-rates.org
提供: ja.exchange-rates.org
両替ベストレート
最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
リンク