修正申告帰国

修正申告帰国

この3月に確定申告をした時に、やり残していたことをするのが今回(5月後半)の帰国の大きな目的です。
それは、売却益が出た2物件の譲渡所得を修正申告として申告する必要があったためです。

税務署から6月頃に届くらしい、「お尋ね」が来る前に申告しておくことは、追徴等を発生させないために重要なことです。

譲渡所得の内訳書の記入の仕方についてご指導をいただきたく、実家に帰った翌日にさっそく管轄の税務署に行きました。

記載内容について、やはり自分の考えていたことと違う部分がありました。
細かいことですが、
・譲渡価格には固都税の上乗せが必要だったこと。
・不動産取得税は不動産収入の申告時に経費として上げたものは、二重に計上できないこと。
・建物の償却費相当額は不動産所得計算上の償却累計額として確定申告時に提出したデータを使えること。
などの指摘をいただきました。

記載時に困ったのは、取得税の金額がわからなかったことです。
書類を探しましたが金額が分かるものはないので、都税事務所に電話で問い合わせてみることにしました。

教訓 お役所は粘ればなんとかなることがある
電話口の若い担当者は、個人情報なので電話では教えられないというツレナイひとこと。
なんとかなりませんかね~と食い下がると、不動産評価額がわかれば算出することができますよということで、担当の部署に変わり、若いおねえちゃんに評価額を訪ねようとすると、今度は都税事務所のウェブサイトから申請用紙をダウンロードして、返信用の封筒を添えて郵送でお申し込みくださいとのこと。

はあ? そんなに待てませんよ~。

再び、取得税の担当部署に電話して、今まで話をしていた担当者に、ひょっとするとほかに方法があるかもしれないので、
念の為に何方かに聞いてみてくれませんか、と我ながら執拗に尋ねると、固定資産税の納税番号がわかれば取得税の金額がわかるということが判明。

結局、電話では固定資産税額はお伝えできません。という第一声が、納税番号を伝えれば即時教えていただけるということになりました。


譲渡所得の内訳書を記入して再度税務署へ。前回と違う担当者の方に申告書に金額を記入する前に、念の為に確認してもらいました。

やはり違うところがありました。中にはアホみたいな転記ミスも。 情けなや情けなや…。
やはりこういうものも、慣れというものが必要なのだと自分を慰めながら話を聞きました トホッ。

結局ウン十万円の所得税を支払うことになりました。
ミスがあったため、更に税務署に出向かなければなりません。担当者さんの方で申告書を作成しておいていただけるということなので、ありがたくお任せすることにしました。

合わせて納税金額が高額なため、分納できないかを尋ねると、分納することに対しても専門の部署の了承が必要ということで、それもお願いしました。


ここからは素朴な疑問、というかぼやきです
しかし…
自主的に税金を収める為に、遠路はるばるバンコクから飛行機と新幹線を乗り継いで実家に帰り、
ややこしすぎる(僕にとって)申告書類作成と添付書類の準備。
なぜにこんなに御大層なことをしなければならないのか…。

不動産取得税の金額を聞こうとした時の若い担当者の「お伝えできません」の第一声。結局電話口で教えることはできたではないですか…。 どう考えても嫌がらせですよこれは。

3回も足を運んで、まさしく三顧の礼でウン十万円の税金のお支払い。
納税は国民の義務。
だけど僕ってなんてお人好しなんだろ…。と考えてしまいます。
こんなに手間がかかるのなら税金払いませんよ~、と言いたくなります。

税務署の担当者さんがとても分かりやすく親切だったのが、唯一の救い。 たはっ…。

マンションを売って儲けが出ると税金、面倒くさいですよ~。
という一席でございました。

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Author:Bangkokohyasan
サラリーマンを早期退職し、リタイアメントビザでバンコクに住んでいます。仕事の関係上ほぼ毎月帰国しています。

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