自力登記のすすめ

自力登記のすすめ


まずは登記にかかわるお話から…

もう何度も記事にしている通り、この6月末に久しぶりの物件購入のための決済、引き渡しがあります。

不動産を売買して所有権を移転するときには、不動産がある場所の所轄の法務局に行き所有権移転登記をする必要があります。

一般的には、売買時の登記は所有権移転登記だけで済みますが、売主様のローンが残っている場合は、ローン会社に行き、残債を完済して、抵当権抹消登記をします。また、売主様の住所が登記の情報と違う場合は、住所変更の登記も必要になります。(僕はこれら三種類の登記をすべて行いました)


不動産売買時に発生する登記は、仲介業者様が紹介する司法書士の先生が代行することが多いです。以前、僕はそれが当たり前で、登記は司法書士の先生に任せるものだと思っていました。

ところが、とある物件を売却した時に自分で登記ができることを知ってから、なるべく自分ですることにしました。考えてみれば、自力でできなければならないはずです。不動産の名義を変えるだけという書類上単純なことなのです。

登記は公的機関が不動産の所有権を認めるもので、極めて重要なものです。悪意のある人が悪意のある操作ができないように守ってくれている場所なのでしょう。

(守ってくれているはずなのですが、登記の情報は第三者が閲覧することができるので、不動産の所有者が分かるようになっています。なので、実家にマンション売りませんか。の電話や郵便物がバンバン来ます。売りませんかの電話もほぼ毎日かかってきます。本当にバンバン来るのです。実家の母親が結構迷惑しています。これって守っていることにならないじゃないのかな…)

実家に帰るたびに母親が、売りませんか電話(郵便物も)が多くて困るとこぼします。
本人はタイにいてわからないと言っているのに、何度もかかってくるのでどうにかしてくれというのです。
そんじゃ、本人は死んだと言っておけばと言っています(笑)

そう言ってもかかってきそうです(笑)


登記をさせてくれない業者様も

登記は自分で行うことができるのに、業者様が物件の売主だったり、仲介をしているだけなのに、なぜか司法書士の先生を指定してくる場合があります。そうなると自分でできなくなります。

売主様の立場で考えると、素人が登記をすることにもなるので、若干不安になることもあるかと思いますが、早い話が物件を売却して、売却金が手に入れば何の不都合もないはずです。手間が増えることもありません。

業者様が司法書士の先生を指定してくるのは、おそらく紹介手数料の戻りがあるからなのだと思います。業者様が売主の時はやむを得ませんが、仲介なのに業者様が司法書士の先生を指定してくるのは納得ができません。

登記を司法書士の先生にするか、買主に任せるかは売主様が決めることだと思います。仲介業者様が決めることではないと思います。


この記事の内容が原因で、何かしらの不都合が生じても、当方は一切の責任は負いませんのでよろしくお願いいたします。


つづく


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サラリーマンを早期退職し、リタイアメントビザでバンコクに住んでいます。仕事の関係上ほぼ毎月帰国しています。

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