ミャンマー ヤンゴン環状線 その2

世界の車窓から  ミャンマー ヤンゴン環状線 その2

駅舎の中にいたロンジー(腰巻。またはロングスカート)を履いている駅員さんに、ヤンゴン行きの列車はいつかをカタコトの英語で聞くと、30分後に来るという。
ホーム

掲示されている路線図を見て現在地を確認したあと、
環状線路線図
ホームのコンクリート片に腰を下ろし、じっくりと辺りを見回すことにしました。
いや~。バンコクと全然違う。 ここ、ホントにド田舎。。

藁葺きの家、汚れている服を着て乳飲み子をあやす子供。土の地べたに横たわる犬、ゴミはいたるところにあって掃除をしている感じはしない。

女性は頬に泥のようなタナカを塗っている。
すると、反対車線に列車が到着。日本製の車両だということはすぐわかった。
複線だけど、電化されていないので列車はエンジン車。発車時に車両の下からすごい風が巻き起こり、あたりは息ができないぐらいの砂埃。その時の写真。
強風

到着したヤンゴン中央駅方面行きの列車に乗り込むと、エアコンと扇風機付きの快適な車両。
300チャットエアコンのついてました

ゆったりと車窓からの眺めを楽しむことが出来た。と言いたいところなのだが、
これがいけない。進んでも進んでも目に付くのはゴミゴミゴミ。
線路沿いが不法投棄のゴミ廃棄場になっているのか…。

駅で線路を見て保線状態に驚いたが、乗るとさらにびっくり。
やたら横揺れがする。そして運行速度が誠に遅い。
日本ではこんなに揺れたことがないであろう、日本製車両。
まぁそれ以上速くすると、脱線してしまいそうだった。

そうこうしているうちにヤンゴン中央駅を過ぎ、目的の駅で降りた。
あとで地図を確認すると、ヤンゴン駅と降りたかった駅の間にもう一つ駅が有り、そこで降りてしまっていた。
その分ホテルまで歩く距離が増えたわけだが、距離的にはたいしたことはなく、街並みや露店などを見ながらいつの間にかホテルにたどり着いた。

道路は右側通行。だけど車は日本と同じ右ハンドル。
タイも日本と同じ左側通行なので、しばらく慣れなかった。
ヤンゴンの露店

チェックインのあと、夕食の場所を探しつつさらに街を歩いてみた。
ところがなかなか適当な店がない。露店の食堂も多いがビールは飲めなさそうなので
しばらく探した。たまりかねて、売店に入り、缶ビールを飲むことにした。

タイのビールがあったが、やっぱり地元のビール。ミャンマー初ビールはスタウト(黒ビール)だった。
初めて飲んだミャンマービール

少し元気を取り戻したので、思い切ってヤンゴン川にも足を向けた。
ヤンゴン川

入店したレストランは、ビールも飲めた。ミャンマービール。ドイツのコンテストで入賞したらしい。
少し澱粉が強いかと感じたが、僕の好きなラオスビールに似ていてとても美味しいビールだった。
東南アジアのビール。レベルが高く、美味しく飲めるものが多いのでありがたい。
美味しかったです

料理を三品頼んだが、どの料理も量が多く驚いた。お店の人がおすすめした、豚肉のつみれ入りのビーフン。いい味なのだが甘みが強いので完食できなかった。
おすすめの一品

ホテルは個室だがベッド以外何も無し。トイレとシャワーは共同だった。夜中モーターの断続音が間断なく続き、けっこう気になった。

つづく

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電車、JR東日本って書いてる!(^^)嬉しいですね!異国で頑張ってる日本の電車 

Re: ガバオ好きさん

> 電車、JR東日本って書いてる!(^^)嬉しいですね!異国で頑張ってる日本の電車 

タイの列車は設備が結構壊れていますが、
ヤンゴンの日本車は扇風機も全部稼働していました~。
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Author:Bangkokohyasan
サラリーマンを早期退職し、リタイアメントビザでバンコクに住んでいます。仕事の関係上ほぼ毎月帰国しています。

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