ミャンマー ヤンゴン環状線 その3

世界の車窓から  ミャンマー ヤンゴン環状線 その3

二日目は、昨日乗った環状線に再び乗車した。一周約三時間かかるというのは既に書いたが、距離と、車窓からの風景も興味を引いた。

乗ってみると、東京の山手線より距離は短いのではないかと思った。とにかくスピードが遅くほとんど止まっている時間も何回かあった。駅の間隔はまちまちで、ヤンゴン中央駅から西側の方が建物が多く、東側はバラックというかスラムのような風情でゴミも多く、車窓から美しい眺めを愛でるというには程遠い感じがした。

この国が経済発展を進め、この路線が、東京の山手線のようになるにはあと何年かかるのだろうか。

ヤンゴン中央駅で下車して、中心部にあるスーレーバゴダの写真を撮っておいた。
スーレーパコダ
ヤンゴンで一番有名なのはシェダゴンパゴダなのだが、もとよりお寺参りは好きではないので近場にあるもので
済ましてしまった555。

昼食はインド料理にした。ミャンマーはバングラデシュに国境を面し、インドにも近い。タイでもインド系の人を見るが、ヤンゴンはその割合が多いと感じた。さすがインドシナ半島である。華僑とインド系の人が多い。

通りに何店かあったが、南インド料理の店に入った。カレー三種とナン。バンコクにもインド料理店がある。久しぶりの味は辛味が弱いが香味は十分あり、とても美味しくいただけた。バターナンの追加をしたが、素焼きのナンの方が香ばしくて食が進んだ。一リットルの水も合わせての会計は、3000キップ。約300円である。飛行機に乗ってまた食べに来てもいいと思った。
南インド料理店のカレーセット

アノーラタ通りを西に進み、603という番地が店名になっているハブに入った。ここでもミャンマービール。ボトルを注文したが、英語が通じない。そのうちクワット?と聞き返してきた。クワットはタイ語の瓶。タイ語で話していいの?
603バー

大瓶140円。グラス一杯60円なのでグラスで飲んだほうか良かった。つまみに注文したフレンチフライは天ぷらのようなしなっとした揚げ上がりで、マックのフライドポテトを食べ慣れている者にとっては物足りなかった。
フライドポテトは天ぷら食感

ホテルまで、道に止まっている車の日本語を探してみた。結構いろいろあってそれを見ているだけで楽しい。
日本では商業車として酷使されていたはずなのに、こうやってさらに重宝されているというのはありがたいし、とてもいいことだと思った。
ミャンマー進出?
ミャンマー進出ですか?

そのまま使ってます
そのまま使ってます

ここにも日本語
ここにも日本語…

見ていて日本の車検制度を思い出してしまいました。昔は10年で毎年車検。それまでも2年ごとに車検。1回十?万。
こんなに長持ちするのなら、そこまで費用を掛ける必要があるのかと考えてしまう…。
安全第一ということには異論はないが、すごいぼったくりシステム。それを僕もみなさんも支払っているんですよ。

僕は日本で使っていてた車は、維持費も高いので手放してあります。

日本車は、電気、ハイブリッド、水素自動車など技術革新が素晴らしいのが常識になっているが、東南アジアでは、故障が少なく長持ちするということが、燃費がいいことより評価されているようで、社名などの日本語が残っているということが、一つのブランドになっているようでした。

もっとも、韓国語をそのまま残して走っている車も極小数ながらあったので、消すのが面倒なだけなのかもしれません…。

つづく

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サラリーマンを早期退職し、リタイアメントビザでバンコクに住んでいます。仕事の関係上ほぼ毎月帰国しています。

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