アベノミクスの行き詰まりを打破するには?

アベノミクスの行き詰まりを打破するには?


僕は専門家でもない、単なる経済素人の貧乏大家なので、実際にデータを調べたり、現場の人たちから情報を得ることはできません。また、百家総論の中にあって、その人の言っていることが本当のことなのかが分かっているのかと言われれば、根拠なるものは何もないので、報道されていることを元にして、あれやこれやと考えるしか方法はありません。

でも報道されていることの中には、それは違うかも?とか、できないと思考停止したのか?とも思えることがあったりするので、考えていることを文字に起こして頭の中を整理したいと思います。


日銀が2年以内に物価上昇率を2%にするという、金融政策を発表してから、3年半たったのにインフレには至っていないと皆さんはおっしゃっています(笑)

物価は残念ながら目標に達していません。日銀幹部の中にはその目標が達成できなかったら辞職すると言っていた人がいました。よね? どうなっているのでしょうか…。日本の金融政策を代表する人たちがそんなんでいいのでしょうか?等と思ってしまいます。

しかし、金融政策の効果はなかったのかというとそれは違うと思います。決定的なのは、雇用が近年になくよくなっていることです。人口減になるのだからそうなって当たり前という向きもあるようですが、それを加味したとしても、仕事があるということはとてもありがたいことです。

アメリカでも雇用統計に一喜一憂しているようです。それぐらい経済の重要な指針になっているのです。雇用。それは最も大切にされなければならないことなのでしょう。

そういった意味から、現時点ではアベノミクスは成功しているのではと思えます。


ところが心配なのは、政府が抱えている負債。これを盾に財務省などは、財政再建、プライマリーバランスの健全化などとあおり、消費税を中心とした増税を企てて来ます。消費税がダメなら配偶者控除の撤廃という、そこかよというようなセコイ攻撃が降ってきます。

なんで、企業の内部留保に課税しないんだよ! ←後でまた触れます。
と突っ込みたくなります。経済ド素人なのに叫んでみたくなります…。


そうしたこともありますが、僕が一番心配しているのは、国が抱えている負債の「出口」です。
「そこまで言って委員会」というTV番組をバンコクでユーチューブを使って見ていますが、某上段左のコメンテーター様は政府が1000兆円の硬貨を作って日銀の負債を買いとればいいとコメントしていました。これはわかりやすい提言だと思いました。


貸借対照表(バランスシート)を作って資産と負債をはかりにかけてみれば、日本の負債は心配するほどのものではないと言う人が何人かいますが、具体的に負債の数字そのものを減らすのは、どうすればいいのでしょう。日本の資産をどんどん売却すればいいのでしょうか?

1000兆を超える数字を限りなくゼロに近くすることは、一般常識的にそう簡単ではないと思います。
インフレによる貨幣価値の下落や、景気の浮揚だけでは力が弱いと思ってしまいます。


国の負債額は財務省が増税をさせるための陰謀なので心配はいらない。という話もあります。また、負債が国の大きな問題なのであれば、円という通貨がこれだけ高く振れて、信任されるはずがない。と言っている人もいます。確かにそうなのかもしれませんが、負債額はどんどん大きくなっているようです。

そこのところが心配です。これから先どうするのでしょう? そんなんだから企業が内部留保をしたくなるのかも…。


最後まで読んでいただいた方へ。
ボケ防止のためのオヤジの駄文にお付き合いくださってありがとうございます。
次は少子化について記してみます。


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サラリーマンを早期退職し、リタイアメントビザでバンコクに住んでいます。仕事の関係上ほぼ毎月帰国しています。

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