タイに住む日本人紹介 その6

タイに住む日本人紹介 その6

タイに住む日本人を分類してみました。
・リタイヤメントビザ取得者のロングステイヤー  
・日系企業の駐在社員
・飲食店等の経営者 個人事業主
・現地採用の社員     ←いまここ
・語学留学等の就学ビザ取得者   
・在留者の子どもたちなどの家族  

ここから怪しくなります。
・ビザ無しの長期滞在者(最近出来なくなりました)  
・就学ビザを取得して、就学せずに滞在する者等
・外こもり 
・完全なる不法滞在者  

現地採用の社員について

タイで働く日本人は以前にご紹介した駐在員だけではありません。
駐在員は基本的には日本で就職し、その企業の辞令を受けてタイに赴任しています。一方、タイに渡ってから就職してタイで働く現地採用の人たちも結構大勢います。

僕の知り合いの方にも現地採用の方たちが何人かいますが、その人たちにはいつの間にかある種の気を遣ってしまいます。なぜなら、先に紹介した駐在員の人たちとはあまりにも待遇が違い、お気の毒に思うからです。
(そんなつもりはないんですが、上から目線でしょうか…すみません……)

駐在の待遇のことを考えているとやってられない…。という言葉は何度も聞きました。
そこで、駐在員と待遇の比較をしてみたいと思います。

給与
駐在 日本での給料は保証されていて、更に海外赴任手当がつく。その金額も結構な額らしいです。
現採 よく聞く給料の金額は、3万バーツ(約108000円)です。

これが一番違うようです。それでもタイ人の1ヶ月の給料は、1万バーツに満たない人もいるということなので、それなりにいい給料なのかもしれません。タイは物価が高騰中とはいえ、依然として日本よりいろいろな点でのコストは安いので、生活そのものは十分できると思います。

住居
駐在 日本では住めないぐらいの高級コンドミニアムに住み、メバーン(お手伝いさん)が付きます。
現採 若い人が多いので、単身者用のワンルームマンションが多いようです。

通勤
駐在 タイ人ドライバーの運転で出勤します。
現採 公共交通機関を使うか、バスやワゴンなどに乗り合わせて出勤するようです。

話を聞くと、なんと無酷い…。階級社会も此処に極まれり…。一億総中流などといった話はどこへ行ったのかなどと唸ってしまいます。

また、タイでも正規雇用と非正規との違いもあり、ビザの取得等で気を揉んでいる人もいるようです。タイは正月が三回あります。その都度タイ人従業員は休みになったりしますが、そんな日でも出勤を命ぜられ、ブラックと言われても仕方のない企業もあると聞きます。まだまだ話はありますが、これぐらいにしておきます。

話は変わります。 現地採用として働く人は、若い人が多いです。日本国内では、引きこもりだの、内向きだのと若い人たちを非難する向きが目立ちますが、実際バンコクで暮らしてみると、大学卒業後いきなりタイへ来て働き始めている人も結構いて、多方面で活躍していることがわかります。

からだ一つで遠い異国に乗り込んできて、実力だけでキャリアアップしていった人たちを知っています。
そんな若者たちを見るととても頼もしく思います。

何かと大変なことがあるのはどこで働いても同じですが、いいように捉えると、いい意味でのハングリー精神が生まれやすいので、環境としては悪くないのではないかと思います。

知り合いの女性が、何かと会長さんや経営委員の発言が話題になっている某テレビ局に密着取材され、外国で活躍する日本人の若者というテーマの番組に出演?するということがありました。

僕もかねがね、日本にいる若者たちにそんな素晴らしい人達がバンコクにたくさんいるということを知ってほしいと思っています。

現地採用の皆さん頑張って~。とエールを送りたいです。

リンク先もご参考にどうぞ
にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 住まいブログ マンション経営へ
にほんブログ村

タイに住む日本人紹介  その5

タイに住む日本人紹介  その5

前回に続き、今回は、タイで出店している飲食店等の経営者や個人事業主
(というかタイの日本食店について555)について触れてみたいと思います。です~。

日本食店がどれだけ割高か、前回の記事でお分かりになりましたでしょうか…。
くどいようですが、日本食店のラーメンは、もちろん日本で食べる味を期待してはいけません。しかも量が少なくて、ぬるいのです555。

さらに加えて、そんな日本食店では、水やお茶が有料のところが多く、会計時にタイの消費税とサービス料を上乗せするお店も多いです。水ぐらいタダで飲ませろーと言いたいです555。  ケチかな~?

フジレストラン 文とは関係ありません

ですから、お仲間の方たちと日本食店に入るときは心穏やかではいられません555。
当然何を食べても美味しくいただけるわけがありません555
本当は、なるべくパスをしたいのですが、お付き合いも大切ですからね~555。

前回の記事で紹介した、ロングステイヤーの方たちはほとんど日本食店にはいきません。そのあたりのからくりをよく知っています。行ったとしても本当に良心的なお店のみです。

知り合いの方で、日本食店に行くんなら俺はいかないよ!とワガママ宣言する人がいます。
なんとその方は、バンコクで日本そば店をされていた方です。(うまくいかなかったようです…ウヒッ)

こんなふうに紹介すると、タイで日本食を経営している人たちに袋叩きに遭いますね~。
やたら暴利を貪っているみたいじゃないか! 俺たちの言い分を聞け~と。

ということで日本人が、タイでお店を開くとどんな苦労があるのかを紹介します~。

すぐ辞めるタイ人
僕の知り合いの方で、比較的最近出店した人がいます。開店してしばらく後、洗い場のタイ人従業員が急に辞めたらしいのです。当然初めての体験で結構パニック。。タイの人は、条件のいい仕事が見つかったり何かあると「石の上にも三年」などということはまったく考えず、あっさり辞めるそうです。

八番ラーメン 文とは関係ありません

その話をベテランの有名店を経営している店主さんに話すと、店員さんは木と同じ、毎年枯れて落ち葉になり、春になると再び新芽が生えてくる。当たり前のことなのだということだと教えてくれました。そんな豪気な話をする店主さんも…。

情け無用のタイ人大家
もちろんバンコクでお店を出すためには、いい立地の出店場所を探さなければなりません。
首尾よくお店の場所を借り、改装工事を済ませて開店。お店も順調に回りだし、場所借りの契約更新をする時期になります。すると大家さんが、お前のところは儲かっているはずだからといって、家賃を大幅に増額すると言い出すのです。

先のベテラン店主さんも家賃の高騰にたまりかねて、お店を何度も引っ越しています。
比較的割安な日本食店で、良心的なお店です。それでも大変なようです。
この前もお店を一つ閉店させたようです。

何事においても契約をしっかりさせないと、何をされるかわからないし、先払いで工事などを依頼すると平気でバッくれられるという、日本じゃ考えられないことが起こったりするそうです。

タイ人に接客を教育する
お店で接客してもうためには、タイ人に日本流の接客を教えなければなりません。微笑みの国として知られるこの国ですが、実際はそんなに愛想はよくありません。中には平気でたいそう無愛想に接客する女の子がいたりします。見ているとこっちがハラハラしそうなくらいです。

わざとらしく日本語でイラサマセ~などと555挨拶するお店も多いですが、そんなことしなくてもいいから、オーダーミスを無くしたり、料理の提供順に気を配って欲しいといいたいです。

ギョーザだけ出して、冷めた頃にご飯を出します。なぜすぐ出せるものが遅いのか理由を聞きたいです555。開店直後のお店に行くと、オーダーから30分しないと着丼しないことなんかで驚かなくなりました555。

これはコンビニの話ですが、レジに5、6人の行列ができても、もうひとりの店員は平気でスマホをいじっています。気を利かせることができない子もいるようです。

タイ人に調理を教育する
これはラーメン店に多いのですが、タイ人に調理を任せるとだいたいスープがぬるくなります。お店の壁に「ぬるいラーメンは交換します」と掲げてあるお店でもぬるいラーメンが出てきます555。

これはお店の方針かもしれませんが、量が少なくて一杯だけだと物足りなくなります。この国では、一品でお腹いっぱいにしようという文化はないようなのです。

味付けは甘めが多いです。緑茶にはたっぷり砂糖が入っています。
日本人が、教えても目を離すと彼らはすぐにタイ人流に味を変えてしまいます。そうして金払いのいい日本人客が離れていき、お店が成り立たなくなってしまうのです。そうやってどんどん味が落ちていくお店が多いようです。
味が変わらないところはいつも日本人がいて、常に味をチェックしています。

人件費の安い、タイ人にお店を任せて楽をして儲けようと思っている人に、日本食店を出して欲しくないです。。

日本人は飲食店以外にもいろいろな分野で出店しています。成功している人の中には、数年でお店を何店舗も増やし、バンコクドリームを地で行くような活躍をしている人も知っています。

リンク先もご参考にどうぞ
にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 住まいブログ マンション経営へ
にほんブログ村

タイに住む日本人紹介  その4

タイに住む日本人紹介  その4  

タイに住む日本人を分類してみました。
・リタイヤメントビザ取得者のロングステイヤー  
・日系企業の駐在社員             
・飲食店等の経営者 個人事業主     ←いまここ
・現地採用の社員
・語学留学等の就学ビザ取得者
・在留者の子どもたちなどの家族

ここから怪しくなります。
・ビザ無しの長期滞在者(最近出来なくなりました)
・就学ビザを取得して、就学せずに滞在する者等
・外こもり
・完全なる不法滞在者

今回は、タイで出店している飲食店等の経営者や個人事業主
(というかタイの日本食店について555)について触れてみたいと思います。

バンコクで日本人が経営しているお店で一番目に付くのは、日本食の飲食店です。最近のタイでの日本食ブームも勢いを増す要素になっていて、いたるところで日本食のお店を見ることができます。

タイ人経営の日本食店もあり、タイ人の日本食好きはもうすっかり定着していてそれなりにお客さんを集めています。

さざえ 文とは関係ありません

日本食店にはもちろんタイ人のお客様もいますが、日本人客しかいない日本料理店もけっこうあります。
恐らく、タイにいるのにもかかわらず、日本食しか食べない日本人が多いのだろうと思います。
僕の知り合いの中にも駐在員を中心として、宴会や食事をするときは何かにつけて日本料理店に行く人たちがいます。

別にその人たちにケンカを売っているわけではありませんが555、なぜコストパフォーマンスの悪い日本食店ばかり行くのでしょう。タイ料理は美味しくて、驚くほど安いのに分かっていても高い日本食店…。

そうですよね、駐在さんはこう言いたいのでしょう。

俺は好き好んでタイに来てるんじゃない仕事でしゃ~なしに来てるんだぁ!タイ料理なんか食ってられるかぁ!!

その言い分もわかります…。 
結構気ぃつかってんなオレ……555。

ちゃぶとん 文とは関係ありません


タイで日本食店をすると日本より有利なことが僕の聞くところでは二つあります。
安い材料費
タイは熱帯の国なので当然食材は日本と違います。そのため、日本から食材を輸入して調理しているところも多いようですが、タイで手に入るものも結構あります。その食材が日本より安い価格で入手できます。

かなり安い人件費
材料費はともかく人件費は日本の十分の一で済みます。タイ人の最低賃金は一日300バーツ(約1080円)
時給にして30~40バーツ(約108~144円)です。

それなのに料理の値段は、日本で食べる時の価格とほぼ同じなのです。タイ料理は一品の料理の量が日本に比べて明らかに少ないことが多いのですが、それもちゃっかり真似していたりするのです!!

具体的に料理で値段設定を比較します。
クッティアオバミーナーム (タイ風ラーメン) 40バーツ(約144円)
日本食店のラーメン             200バーツ(約720円)
こんな感じです~。

つづく

リンク先もご参考にどうぞ
にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 住まいブログ マンション経営へ
にほんブログ村

タイに住む日本人紹介  その3

タイに住む日本人紹介  その3

タイに住む日本人を分類してみました。
・リタイヤメントビザ取得者のロングステイヤー  
・日系企業の駐在員        ←いまここ
・飲食店等の経営者 個人事業主      
・現地採用の社員
・語学留学等の就学ビザ取得者
・在留者の子どもたちなどの家族

ここから怪しくなります。
・ビザ無しの長期滞在者(最近出来なくなりました)
・就学ビザを取得して、就学せずに滞在する者等
・外こもり
・完全なる不法滞在者

日系企業の駐在員

ここまでの話は誠に羨ましい話ですが、悲惨な話もあります。これはその中の一つです。
タイで事業を拡大するために、先乗りとして駐在する任務を負って来る人たちは、好条件の事業を短期間で開拓するという社命を成就しなければなりません。

見知らぬ国にやってきて、工場など施設の確保、顧客の開拓、労働力の確保などなど、拠点として機能できるかどうかを短期間で調査し、本国に報告します。もちろんタイの企業風土を熟知しているアドバイザーやコンサルタントの力を借りることになるでしょうが、任せっぱなしではうまくいかないと思われます。社員としての能力の試しどころなのです…。

日本企業本文と関係ありません

僕の周りに、力ここに及ばずで、早々に本社から見切りをつけられて予定より早く、本帰国した人がいました。
ビジネスは厳しいものです…。会社にお勤めの皆様、誠にお疲れ様でございます~。

一方、現地採用として採用されたのに、業績や実力を認められ、駐在待遇になっている人もいます。
不思議に思うかもしれませんが、そのケースの人たちはだいたいタイ人女性と結婚しています。タイ人女性と結婚できるぐらいなので、当然のことながらタイ語が堪能です。

戦勝記念塔
アヌサワリーチャイ(戦勝記念塔)

現地採用の日本人が駐在のような処遇を受けるためには仕事の実力もさる事ながら、タイ人女性と結婚することが、必要条件になっているようです。

不定期につづく

リンク先もご参考にどうぞ
にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 住まいブログ マンション経営へ
にほんブログ村

タイに住む日本人紹介  その2

タイに住む日本人紹介  その2  

タイに住む日本人を分類してみました。
・リタイヤメントビザ取得者のロングステイヤー  
・日系企業の駐在員      ←いまここ
・飲食店等の経営者 個人事業主      
・現地採用の社員
・語学留学等の就学ビザ取得者
・在留者の子どもたちなどの家族

ここから怪しくなります。
・ビザ無しの長期滞在者(最近出来なくなりました)
・就学ビザを取得して、就学せずに滞在する者等
・外こもり
・完全なる不法滞在者  

タイの日系企業について
タイで働いている日本人は本当に多いです。上海等、中国もそうなのかもしれませんが、タイに住むようになって、外国になのにこんなに日本人がいるのかと驚いたことが何度もあります。中国に進出している日本企業は、これから撤退する方向に動いているようなので、ますます東南アジア、その中核を担っているタイに移動し始めるのではないかと見ています。

ある自動車メーカーの方の話によると、日本に今まであった会社の拠点そのものを、タイに移動することが決まっているところがあるらしいです。僕は業界関係者ではないので詳しくはありませんが、東南アジアで製品を作り出すためのサプライチェーンは既に充実していて、本国からのみでしか調達できない部品は、少なくなっているということです。

タイに進出している日本の一流企業はその多くがメーカー(製造業)のようで、やはり家電や自動車関連の企業が多いように思います。

駐在員について
外国にある日本企業に本社等から派遣、出向されて期間を設けて働く社員を駐在員といいます。
聞く所によると長い方もいるようですが、だいたい4~5年の期間で、本国に帰国するケースが多いようです。ちなみに駐在の期間を終え日本に帰国することを本帰国といって、出張等の一時的な帰国と区別しています。

駐在員の待遇は、驚くほど厚遇です。追って現地採用の社員の待遇についても記事にしますが、その違いに驚かされます。

駐在員の待遇
もちろんそれぞれの企業によって待遇は違うので、それぞれの聞いた話をまとめることになります。

給与
日本での働いていた時の給料は保証されていて、更に海外赴任手当がつくところがあります。その金額も結構な額らしいです。

住居
職場・工場がバンコク郊外にあっても、住まいは中心地に近い日本人居住区(トンロー、エカマイ等)にあります。これは家族で赴任している場合、日本人学校に子供を通わせるためです。日本では住めないような高級コンドミニアムに住むことができて、メバーン(お手伝いさん。あやさんとも言う)が付きます。

通勤
勤務地の工場などへは、お抱えのタイ人ドライバーの運転で出勤します。満員電車の押しつぶされることも、自ら運転して、睡魔に耐えながら長距離の通勤をする必要もありません。

コンドミニアムの家賃、ドライバーへの謝礼などは会社持ちです。日本人学校(泰日協会学校、私立です)の学費も会社が負担してくれるところがあるということです。

ビザ
タイに滞在するために必要なビザの取得は、会社の総務等が行ってくれます。ワーキングパーミット(労働許可証)という種類のビザになるようです。

また、タイ政府の外国企業の投資を促進する制度、BOIによって進出してきた企業の駐在員は、バンコク中心地からかなり遠いチェーンワタナーのイミグレーションではなく、バンコクの中心地にあるサムヤーンのイミグレーションで手続きをすることができます。

更に空港では、一般の利用客が使用するセキュリティーチェックやイミグレーションで長い行列に並ぶ必要がありません。BOI専用の入場口から入り、スムーズに出国手続きを受けることができます。

なんと言いますか、、信じられないような待遇…。
その分、お仕事大変なんでしようね。 お疲れ様でございます。

リンク先もご参考にどうぞ
にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 住まいブログ マンション経営へ
にほんブログ村
プロフィール

Bangkokohyasan

Author:Bangkokohyasan
サラリーマンを早期退職し、リタイアメントビザでバンコクに住んでいます。仕事の関係上ほぼ毎月帰国しています。

カレンダー
08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
おすすめ
提供: ja.exchange-rates.org
提供: ja.exchange-rates.org
両替ベストレート
最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
リンク