バンコク在住ワンルームマンション大家の日記

不動産投資、旅行、バンコクでの生活についてのブログです。

自力で登記 後半

自力登記のすすめ


登記の流れ その2

委任状

委任状 消し済


登記関係書類の受託書

書類受託書 消し済


書類の必要な場所すべてに記名押印

売主様に委任状などの書類の必要な場所すべてに記名押印をお願いします。


決済、引き渡しの後、法務局に行って登記申請をする。


相談窓口で書類の確認

法務局には必ず相談コーナーがあるようです。ここで必ず提出書類の確認(無償)をしていただきます。相談員の方はご年配の方が多く、免許登録税の金額をはじめ、丁寧に書類を確認してくれます。この方々がいなければ自力での登記は諦めていたかもしれません。更に、お役所でありながら高圧的なところがほとんどないので、ムカつく(笑)ことが殆どありません。

だからと言って、間違いだらけのテキトーな書類を作ってはいけません (反省)。

s-P1030792.jpg
この写真は東京法務局杉並出張所です


登録税の印紙を購入し貼付する。

登録税の金額は、評価額から算出された金額の土地と建物を合算した数字から、百円以下を切り捨てた数字になります。その金額分の印紙を印紙売りさばきカウンターで購入します。

印紙の売店は、相談コーナーと違う階にあることが多かったです。何度か法務局の中をさまよったことがあります(笑)。


登録免許税印紙


窓口に提出

受理書類が窓口から発出されます。その書面には確認番号と登記書類完成期日が記されています。、


登記識別情報を受け取る

受理書類に記載されている期日内に法務局の窓口まで受け取りに行くか、本人限定郵便で届けてもらいます。本人限定郵便は文字通り、本人しか受け取ることができません。同じ住所に住む家族でも受け取りを拒否られます(笑)外国でも郵送できると断言していました。


注意
登記識別情報に貼られているシールを剥がしてしまうと、その情報の効力がなくなってしまうそうです。シールは剥がしてはいけません。シール人ぞ知る(笑)すてきな情報です。 笑い事ではありません(笑)。

その2
この記事に記載されていることがもとになり、何らかのトラブルが発生しても当方は一切の責任をとりませんのでよろしくお願いいたします。


自分で登記をすると、自力で不動産売買にかかわるすべての仕事の中の最後を済ませたことになります。購入した物件が自分のものになったという実感がわきます。ざっくり言って一般的なワンルームマンションの登記を司法書士の先生にお願いすると、総額12~13万円ぐらいの費用が掛かりますが、自分で行うと免許登録税の約4~5万円(今回は土地の登記がないので2万円弱です)と法務局のまでの交通費の費用だけで済んでしまいます。つまり、上記の仕事が、少なくとも約6万円以上の出費を抑え、自らへの報酬を発生させることになるのです。


自分で行う登記について 終わり
次は、月例一人旅(ドウンターン コンディアオ)の巻。 の予定です。


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それでは登記をしてみましょう

自力登記のすすめ


登記の流れ

それでは登記のしかたをたどってみましょう。

所有権移転登記は次の順で行います。

書類の準備  書類作成  決済、引き渡し  書類完成  法務局で申請  登記識別情報の受領


一つ一つの内容について確認します。

書類を準備する

必要書類

不動産売買契約書とその写し(写しは原本証明したもの)

売主様の印鑑登録証明書  発行から3ヶ月以内のもの

住民票 買主のもの(住基ネットの番号のみでも可)

申請書、委任状等の申請に必要な書類  売主様の実印が必要です   決済引き渡しのときに記名押印をしていただく

権利書(無い場合は不要)

固定資産税評価証明書(固定資産税の納付書と一緒に送られてくる書類で代用可。(原本を添付))


申請に必要な書類を作成する

これらの書類は、法務省のホームページに示されている例をもとに作りました。書式は多少違っていても必要なことが記載されていればいいようです。    法務局の申請書ダウンロードは ここをクリック!

法務省のホームページから入る場合は下のようになります。
トップページ > 法務省の概要 > 各組織の説明 > 内部部局 > 民事局 > 登記 -不動産登記-(下の方にある) > 不動産登記の申請書等の様式について


登記申請書

文書の最上部にある余白に、売主様の実印が必要です。また、記載されている売主様の住所が権利書と違う場合は、申請書に記載されている住所に、住所変更の登記申請を同時に提出する必要があります。

登記申請書 けし済み


登記原因証明情報

登記原因証明情報 消し済み

残りの書類は次回にアップします。

注、この記事に記載されていることがもとになり、何らかのトラブルが発生しても当方は一切の責任をとりませんのでよろしくお願いいたします。

つづく


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法務局がある場所

自力登記のすすめ


法務局がある場所

ある業者様がこうつぶやいていました。法務局って結構辺鄙(へんぴ)なところにあるんですよね…。




ほんとです(笑)辺鄙なところにあるんです(笑)


僕の選んだ変なところにある法務局 №1

一般的な感覚から言えば、法務局もお役所なので市役所、区役所、県庁などの近くにありそうな感じです。税務署でもまだいくらか便利なところにある感じがします。(僕の独断です(笑))

ところが法務局っといったら、笑っちゃいます。杉並出張所(東京法務局)。完全に住宅地の中にぽつねんとあります。荻窪駅からバスに乗って行きます(笑)。

s-P1030802.jpg


ここで登記をしたときに、返信用の切手が足りなくて買いに出て戻りました。ところがコンビニ等の店が近くにまったくありません。マジですか…でした。荻窪の大通り(青梅街道)まで歩いて郵便局で買いました。なんでお店もないところにある?


他に行った法務局は?

ここなら納得の法務局
新宿出張所(大久保駅から近く、お店もまあまあ周りにある。新宿駅からも歩いていける)
豊島出張所(池袋駅から結構歩くけど、まだ許せる範囲)

ええっ!こんなところに…の法務局
城南出張所(大田区の物件の登記をした。聞いたこともない鵜の木駅(失礼)から徒歩でここも住宅地の中、都内の片隅。)
神奈川出張所(横浜地方法務局。京急子安駅から徒歩。ここは本当の地方なので納得か)

神奈川出張所では、相談員の方に大変お世話になりました。書類が結構違っていました。物件の土地の中に一部借地が含まれていた関係でややこしいことになっていました。

6月にお世話になる法務局は、港出張所です。これも区役所のある大門、芝公園駅から離れた、麻布十番にあります。港区なので離れていてもおしゃれな街、麻布十番。さすが港区!


真摯に職務を遂行する法務局の皆様には茶化すような記事で失礼いたしました。
これからもお世話になるかと思います。

でも法務局の皆さんも辺鄙なところにあるって思っているかも(笑)


続きますが、次はタイの猫写真集です


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自力登記のすすめ

自力登記のすすめ


まずは登記にかかわるお話から…

もう何度も記事にしている通り、この6月末に久しぶりの物件購入のための決済、引き渡しがあります。

不動産を売買して所有権を移転するときには、不動産がある場所の所轄の法務局に行き所有権移転登記をする必要があります。

一般的には、売買時の登記は所有権移転登記だけで済みますが、売主様のローンが残っている場合は、ローン会社に行き、残債を完済して、抵当権抹消登記をします。また、売主様の住所が登記の情報と違う場合は、住所変更の登記も必要になります。(僕はこれら三種類の登記をすべて行いました)


不動産売買時に発生する登記は、仲介業者様が紹介する司法書士の先生が代行することが多いです。以前、僕はそれが当たり前で、登記は司法書士の先生に任せるものだと思っていました。

ところが、とある物件を売却した時に自分で登記ができることを知ってから、なるべく自分ですることにしました。考えてみれば、自力でできなければならないはずです。不動産の名義を変えるだけという書類上単純なことなのです。

登記は公的機関が不動産の所有権を認めるもので、極めて重要なものです。悪意のある人が悪意のある操作ができないように守ってくれている場所なのでしょう。

(守ってくれているはずなのですが、登記の情報は第三者が閲覧することができるので、不動産の所有者が分かるようになっています。なので、実家にマンション売りませんか。の電話や郵便物がバンバン来ます。売りませんかの電話もほぼ毎日かかってきます。本当にバンバン来るのです。実家の母親が結構迷惑しています。これって守っていることにならないじゃないのかな…)

実家に帰るたびに母親が、売りませんか電話(郵便物も)が多くて困るとこぼします。
本人はタイにいてわからないと言っているのに、何度もかかってくるのでどうにかしてくれというのです。
そんじゃ、本人は死んだと言っておけばと言っています(笑)

そう言ってもかかってきそうです(笑)


登記をさせてくれない業者様も

登記は自分で行うことができるのに、業者様が物件の売主だったり、仲介をしているだけなのに、なぜか司法書士の先生を指定してくる場合があります。そうなると自分でできなくなります。

売主様の立場で考えると、素人が登記をすることにもなるので、若干不安になることもあるかと思いますが、早い話が物件を売却して、売却金が手に入れば何の不都合もないはずです。手間が増えることもありません。

業者様が司法書士の先生を指定してくるのは、おそらく紹介手数料の戻りがあるからなのだと思います。業者様が売主の時はやむを得ませんが、仲介なのに業者様が司法書士の先生を指定してくるのは納得ができません。

登記を司法書士の先生にするか、買主に任せるかは売主様が決めることだと思います。仲介業者様が決めることではないと思います。


この記事の内容が原因で、何かしらの不都合が生じても、当方は一切の責任は負いませんのでよろしくお願いいたします。


つづく


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