バンコク在住ワンルームマンション大家の日記

不動産投資、旅行、バンコクでの生活についてのブログです。

チェンライの旅とタイの政治について

チェンライの旅とタイの政治について

素晴らしすぎるメルシーホステル

最近、旅行費用をケチるために、合宿所のような一部屋にいくつものベッドがあるドミトリーに泊まることが多くなりましたが、ここに来てビックリ。

ドミトリーという貧乏臭いというイメージですが、オープンしてまだ一年。インテリアや設備のよさのアンバランスが楽しいところでした。

広いラウンジ

共同トイレとシャワーは他と違い、いくつもあります。

シャワールームも充実

広い部屋に清潔なベッド

ベッドも広めで、寒いぐらいにエアコンが効いていました。

広いラウンジ

ラウンジのような広々とした空間。ビリヤードもできます。
受付のおねーちゃんも暇な時にやっていました。
タイはいいなぁー就業規則がゆるくて555。(その代わり、給料はめちゃ安いんですよね…)

その奥には、立派な建物(寺院?)がありました。

プール横の寺院

二日目の夜。ビリヤード台の横にあるテーブルでビールを飲んでいたら、ビリヤードを一人でやっていた、
タイ人の若者が気さくに乾杯をすすめてきました。

ダメなときはぜんぜん通じないのですが、なぜか僕の支離滅裂なタイ語と英語でも会話が弾みました。
その若者は銀行員で、このホテルのオーナーの友人だったのです。

後でやってきたオーナーとも話をすることができました。
あの若さで、こんな素敵なホテルのオーナー…。 正直うらやましかったです。。

話が弾み、酔いもかなり回ってきて555、僕の自慢の写真を見せてあげました。
それは昨年のタイ動乱。バンコクシャットダウンの時に撮った、民主党党首で前首相のアピシット
との写真(下の写真)です。白いシャツの人が元首相です。元首相はこの後アソーク交差点でもみくちゃにされました555

超有名人と一緒

この写真を見せると銀行員の若者は、 ヒーイズ、コンサーバティブ。と一言。
それからなぜか会話か続かなくなりました…。

ははぁ。この若者たち、いわゆる赤シャツなんだな…。

タイの政治について       独断と偏見のタイの情勢分析
ここで少しばかり解説をさせてください。
赤シャツとは、国外逃亡中のタクシン元首相たちの一派。それに対する国王と民主党支持の黄シャツとは以前より対立しています。

昨年はタクシンの妹、インラック(北部チェクマイ出身の美人、日本の週刊誌の表紙も飾りました)政権を倒すためにバンコクで大きな動乱がありました。(バンコクシャットダウン)

現在は軍事政権。プラユットが暫定首相を務めています。選挙で選ばれていない陸軍のトップだった人が政権の中心になっています。
いわば完全に黄シャツが権力を握っています。

ちゃんと民主的に選挙をすれば、必ず支持者が多い赤シャツが権力を握ります。前首相のインラックはそうして首相になりました。

ところがそれでは、国王を支持する黄シャツが黙っていられません。王室に所属する軍は血の流れないクーデターを起こして、民主的な選挙をしないで政権を奪いました。

僕はもちろん民主的に選挙を行い、民主的に政治を治めるべきだと思っていました。クーデターによる軍事政権の登場には日米等諸外国も懸念を表明しました。

ところが、軍事政権下の現在。タイ国内は一番安定しているように思います。
この国は民主的に政治をしてもうまくいかない国(タイ王国。王国です)なのかとも思えるようにすらなっています。

黄シャツの人たちは、赤シャツのやつらに選挙はできない。 といい。
(実際、選挙では袖下(カーナムチャー)が乱れ飛んでいたそうです)

赤シャツの人たちは、旧態依然とした保守的な政治ではいけない、民主的な政治をすべきだ。
といっているのです。


いままで楽しく会話が弾んでいたのに、触れてはいけないところに触れたみたいです。
現在は赤シャツの人たちは、身を潜めているように見えます。

現政権のプラユットは、強硬に政策を進めているようです。街の物乞いや露店をすべて排除して、バンコクの街は明らかに変わりました。しかし、そのやり方が少し激しいかとも思います。

今にきっと、赤シャツの人たちが蜂起する時がやってくるでしょう。
もしそんなことがあったとしても、バンコクシャットダウンの時のようにほぼ無血で行われるといいと願っています。

プール横の寺院

オーナーさんとは次の日も顔を合わせ、挨拶をすることができました。
立地がすごくよくて、1泊199バーツ。

チェンライの定宿も決まりました555

つづく

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